脂漏性を改善してもダメならフィンペシア

脂漏性脱毛が原因で薄毛に悩んでいる方も多いでしょう。
脂漏性脱毛は皮脂の過剰分泌や、洗髪をおろそかにしている事で頭皮の常在菌が異常繁殖し、頭皮や毛根にダメージを与えてしまうために引き起こされます。
普段は常在菌が皮脂をエサに頭皮を弱酸性に保って、それによって外敵の侵入を防いでいるのですが、皮脂汚れがたまってくるとバランスが崩れてしまうのです。
これにより抜け毛が増えてしまうのを脂漏性脱毛と言い、原因がはっきりしているので脱毛症の中でも改善しやすいタイプと言えるでしょう。
ですが、皮脂の過剰分泌というと男性型脱毛症・AGAでも見られる症状です。
そのためAGAなのに脂漏性脱毛症だと勘違いしている方もいるのではないでしょうか。
もしも脂漏性脱毛症の対処法で薄毛が改善できなかった場合は、フィンペシアを試してみるのも一つの手です。
この薬の主な成分であるフィナステリドは、脱毛の原因物質ジヒドロテストステロンの生成に欠かせない5αリダクターゼという酵素の働きを阻害します。
そうする事でジヒドロテストステロンの生産量が抑えられ、皮脂の過剰分泌やヘアサイクルが短くなるといった症状を改善し、薄毛を改善できるのです。
フィンペシアはAGA治療薬として知られるプロペシアのジェネリックで、まだ国内では認可されていません。
ところが、個人輸入で購入する事は認可されており、ネット上には個人輸入代行サイトなど手軽に個人輸入を利用できるサービスがたくさんあります。
中には悪徳業者もいるので利用するサイトの選別はしっかりやらなければなりませんが、多くの方が個人輸入でフィンペシアを購入し、自分で薄毛を治療しているのでご安心下さい。
病院での治療では治療費が高く、通う手間がかかり、人目が気になってしまうと躊躇する方も多いと思いますが、フィンペシアならそんな手間も心配もありません。
家にいながらいつでも好きな時に薬を購入して治療できるのです。
また、AGA治療にはミノキシジルという外用薬を併用する事が多く、そのジェネリック薬も個人輸入で手に入れることが出来ます。
フィンペシアにはヘアサイクルを正常化して抜け毛を減らす働きしかありませんが、ミノキシジルには頭皮の血行をよくして毛根へ栄養をいきわたらせるという作用があります。
併用する事で相乗効果が発揮され、発毛率もアップすると言われていますから、AGA治療を行うつもりなら併用を考えてみてもいいでしょう。
ただし、たとえAGA治療薬を使って皮脂の分泌を抑えても、頭皮環境が良くなければ雑菌が繁殖して炎症を起こしたり、異臭を放ったりする事があります。
脂漏性脱毛が勘違いだったとわかったとしても、薬だけで治せるとは考えず、正しいヘアケアも心がけましょう。
しっかり汚れを落とせばミノキシジルも浸透しやすいですし、生えてきたばかりの産毛の成長も妨げません。
頭皮が健やかであればそれだけAGA治療による薄毛の改善も期待できると思って、毎日頭皮を清潔に保ちましょう。